REDCOM Secure Client Mod Apk v3.3.6 build 8  

REDCOM Secure Clientは、Android™電話およびタブレットでのプレゼンスを備えた安全な音声、ビデオ、およびチャットを提供するSIPベースのソフトフォンアプリです。

REDCOM Secure Clientはスタンドアロンのソフトフォンアプリであり、VoIPサービスではありません。電話をかけるには、アプリにREDCOMSigma®コールコントローラーが必要です。他の標準準拠のSIPおよびXMPPサーバーで動作する可能性がありますが、サードパーティのコールおよびセッションコントローラーのサポートは提供していません。


製品のハイライト：

•Sigmaの2048ビットRSA暗号化を使用して、個人および企業の通信を保護します
•2つ以上の独立したSIPサーバーへの真の二重登録をサポートします
•G.711、G.722、G.729、Opus、Speexなどの幅広い標準および高品位オーディオコーデック
•完全にAS-SIPに準拠

ユニファイドコミュニケーション機能：

•音声通話
•ビデオ通話
•以下を含む完全なXMPPサポート：
oプレゼンス
o1対1のチャット
oグループ管理

一般的な機能：

• コール転送
•通話転送
•通話保留
•通話履歴（表示と削除）
•三者通話
•発番号の配信
•不在着信通知
•暗号化された通信用のTLS / SRTP
•通話の暗号化（FIPS 140-2検証済み）
•ICE（XMPP）のサポート
• 雑音の抑制
•エコーキャンセル（デバイスによって異なります）
•プロビジョニング
•ダイヤルプランのルール
•起動時の自動起動
•相互認証
•ネイティブダイヤラによる緊急通話処理

REDCOMセキュアクライアント機能の詳細については、https：//www.redcom.com/products/secure-client-service-providersをご覧ください。

緊急通報：
ユーザーがテレフォニーをサポートするデバイスでREDCOMセキュアクライアントアプリから緊急番号をダイヤルすると、アプリはダイヤルされた数字をモバイルデバイスのネイティブセルラーダイヤラーに渡すように設計されており、ユーザーはそこで緊急通話を完了しようとします。携帯電話会社の音声ネットワーク。ダイヤルされた数字をネイティブダイヤラーに渡した後、アプリは通話の試行に関与しなくなります。一度発信された緊急電話、および関連する位置情報サービスは、携帯電話会社の責任です。デフォルトでは、アプリは「911」を緊急番号として扱い、911コールをネイティブダイヤラに渡します。
ユーザーは、アプリ内で既知の緊急番号のリストを再構成できます。これにより、ユーザーは、どのダイヤル番号がネイティブダイヤラーに渡されるかを制御できます。テレフォニーサポートなしでデバイス上のアプリから緊急番号をダイヤルするか、緊急番号がネイティブダイヤラーに渡されないようにアプリを再構成すると、アプリはデータネットワークを介して緊急通話をVoIP通話として処理します。停電、データネットワーク接続の欠如など、アプリのVoIPネットワークサービスとの通信機能が中断されると、このような通話が完了しない場合があります。VoIPネットワークを介して通話を発信し、緊急事態を報告することもできます。コールを正しい緊急応答センターに転送できない、またはユーザーの正しい場所を特定できない。これらの理由から、REDCOMは、可能であれば、デバイスのネイティブダイヤラーを使用して携帯電話会社のネットワーク経由で緊急電話​​をかけることをお勧めします。テレフォニーをサポートしていないデバイスの場合、VoIPサービスが中断した場合に備えて、ユーザーが緊急オペレーターサービスにアクセスするための代替手段を常に用意することをお勧めします。 REDCOMは、緊急電話でのSecure Clientアプリの使用に直接または間接的に起因するエラー、遅延、費用、損害、負傷、または死亡について責任を負いません。

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